医療法人社団 尚歯会|千葉県を中心に医院を展開、インプラント専門医も多数在籍しています。
尚歯会では外科技術のスペシャリスト育成のための環境はもちろんのこと、その後のキャリアを見据えた魅力的な支援体制をご用意しています。
尚歯会は、インプラント専門医・指導医である理事長梨本をはじめとしてインプラント黎明期から30年以上に渡ってその技術を磨いてきました。設立当初からインプラントをはじめとする外科技術養成に力を注ぎ、これまで多数の専門医・指導医を輩出するに至っています。
診療現場での臨床経験はもちろんのこと、理事長梨本が施設長を務める『総合インプラント研究センター(GIRC)』での認定講習や最新の教育を受けられる環境を整備しており、治療技術の研鑽への向上心を持つドクターの皆様に対し、万全の教育体制をご用意しています。
また、世界有数のインプラントメーカーからの協力等により、最新技術や機器の実技講習等を定期的に開催し、日々ドクターの皆さまが最新の情報を得られる環境を整備しています。
昨今の歯科医療を取り巻く外部環境の変化により、ドクターのニーズは多様化しています。旧来の常識であった開業医としての独立という道だけでなく、勤務医として長くキャリアを積んでいくことを望むドクターも少なくありません。尚歯会にはそのようなニーズに応え、ドクターが安心してキャリア形成に集中できる環境を整備しています。
また、独立開業を志すドクターに対しても、より確実な医院経営にスムーズに移行できるよう、様々な側面からのサポートを積極的に行っています。
尚歯会は現在千葉県を中心として10数院を数える医院を運営しています。
治療技術の研鑽を積んだ先には、各医院の所長を務めていただき、医院運営を主体的に担う立場としてキャリアを積んでいただきます。その後、経営に対する更なる知見を深めていただくべく、当法人全体の運営に携わる立場としてのポジションをご用意しています。
ドクターにとって独立開業は不安やリスクが大きいものです。
尚歯会では、可能な限りそのような不安やリスクを解消した上で独立開業という道に進むドクターを積極的に支援したいと考えています。そのための具体的な取り組みとして、所長職を務めたドクターに対し、法人傘下の医院にて経営まで含めた運営をご経験いただき、経営に対する自信や感覚を磨いた上で、そのまま独立していただける体制を整備しています。
30年以上に渡って医院経営をしてきた理事長梨本をはじめとして、独立開業を志すドクターの想いを全面的にバックアップします。。